紅はるかシロタ

干しいも、紅はるシロタ です。

干しいもは、
茨城県の保健所で、確認したところ、干しいもの販売は、「営業届出制」なので、営業許可証は、必要ない。との事です。
「営業届け」は提出しております。

茨城県ひたちなか市の干し芋農家です。(^_^)
我が家では、芋を掘り起こしてから畑でそのまま3〜4日天日干しをしています。こうすることで、太陽の恵みを沢山受けて、栄養価の高い、甘くて美味しい芋になるのです。
干し芋生産量日本一の茨城県ひたちなか市。その中でも、海辺に近い所の干し芋は、お米で言うなら新潟県魚沼産コシヒカリに匹敵する茨城県ひたちなか市の干し芋。
その理由は…この世で一番美味しいものは塩であり、一番まずいものも塩と言われます。おまんじゅうのアンにも塩が入っていることはご存知でしょうか？つまり、塩は料理に欠かせない調味料です。以前はサーフィンや海水浴場なてだで知られ、東洋のナポリと言われたひたちなか市の海岸。その海岸から歩いて5〜6分程の場所で生産しています。（昔、まだ自宅に車庫が無い時に、車を外に駐車して置いたら、4〜5年でラジエーターに穴が開いてしまいました。）海岸からの潮風と太陽の恵みで育てた芋を使い、手作業で丁寧に仕上げております。防腐剤や添加物が一切入っていない、植物繊維たっぷりの高級自然食品ですので、是非ご賞味ください。硬くなった時は、火に炙って柔らかくして食べると美味しいです。(*^_^*)

☆ 紅はるかとは、さつまいもの色が黄色で、干し芋になっても黒っぽくならず、ベッコウ色になっていきます。綺麗な干し芋に仕上がります。新しい干し芋の品種です。甘くて美味しい干し芋です。
☆シロタとは、中に白い部分ができてしまった干しいもです。白い部分は練っとり感が少なく、甘味も薄く感じます。

○ 賞味期限 到着後1か月(10度以下)

※ 白い粉がふくことがありますが、それは芋が糖化したものですので安心して食べられます。ただし、白い粉以外のものがでた場合は、食べないでください。

☆固くなったときは、食べる分だけオーブントースターで焼くと、柔らかくなり、美味しく食べられます。

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